マラソン ランニング

経過観察 ヘルニア腰痛

10月に入り、整体によるヘルニア腰痛施術も1ヶ月になった。ここ2週間の症状は小康状態。最初の1ヶ月で痛みを取るという当初の言葉に期待をし過ぎたと思うも、医者でも取れなった痛みが、完治はせずとも普段の生活ができるようになっただけでもかなりの効果はあったと認めるべきだろう。人間とはなんとも欲の深いもので、1分も立っていられなかった時には、立てるようになっただけでも満足していたものが、1時間も歩けるようになると、今度は痛みから完全に解放されたくなるものだ。実はこのところの小康状態から、今の状態で薬(以前効いていたボルタレン)を飲めばたちどころに痛みから解放されるかもなどと考えていたのだ(つまりヤク中が再度クスリに手を出すのと同じこと)。最初からここの整体に2ヶ月は完全に預けるつもりだったが、それでダメなら(別の病院にするなど)他に切り替えることを考えていたのだ。

そんなことを考えながら通った整体。ここの整体の施術はかなりの痛みを伴うため、それはそれで苦痛だったのだが、9月末の施術ではその痛みがかなり軽減。然し、偶然痛みが少なかったことも考えられるため、ヌカ喜びはしないよう自ら戒めていた。そして10月に入っての今回の施術。施術の痛みが無い訳ではないが、明らかに何かが違う。施術に慣れたということもあるかもしれないが、強く押される際に、これまでの表面的な痛みから体の芯に届く一種の心地よさみたいなものを体感した。それと、これまで施術後はやや体全体に痛みが残っていたものが明らかに少なくなっている。

腰と足の痛みが明らかに一段軽減された印象だ。予定の10月末まで整体に通うのが楽しみになってきた。

実は今回の様子をみて整体師から、ウォーキングに加え走っても構わないと言われた。正直走ることにはまだ抵抗があった。うっかり走ってしまい元の木阿弥になりたくなかったのだ。が、言われた言葉を信じ、恐る恐る走ってみた。僅かに15分。40分のウォーキング後にそのまま15分ジョギング。GPSウォッチは持って行かなかったので、正確なスピードは分からないが、恐らくキロ6分程度の緩やかなスピードだろう。15分走って、その後20分クールダウンのウォーキング。ジョギング中は走れた喜びもあり、アドレナリンが出ていたことも考えられるが、痛みはなかった。そしてその後のクールダウンウォーキングも痛みはなし。

問題は翌日の今日の体調。もしや、逆戻りかと思ったが、朝からむしろ体の痛みが少なくなっている。

久しぶりに走れた喜び、体の痛みが軽減した喜び、今後1ヶ月の整体施術への期待。とにかく、順調に次の回復の段階へ向かっている実感がある。