マラソン ランニング

痛みとの戦い

これまでの要約。

 

椎間板ヘルニアと診断されたのが約6年前。その後一進一退を繰り返すも、極端に悪くなることもなかったのだが、8月に入って暫くして今日に悪化。MRI画像からは大きな変化は見られないが、痛みは増すばかり。以前から処方されていたボルタレン25mgを定期的に服用。これで収まって欲しかったのだが、全く収まらず。医師に相談し、リリカ25mgとボルタレンを併用。効果無し。リリカの服用上限(1日300mg)まで引き上げるも効果ゼロ。ボルタレンからワントラム(がん患者の慢性的な疼痛緩和)100mgへ切り替えリリカと併用。効果無し。医師の勧めで、ワントラム、リリカ、ボルタレンを服用。効果ゼロ。ワントラムからサインバルタ(抗うつ剤)へ切り替え。リリカと併用。効果ゼロ。夜も痛みで寝られない。副作用で喉は渇き、排尿しにくくなる。眠気があり、だるさがある。これ以上薬を変えても期待が出来ないため牽引を始める。これで効果がなければブロック注射を考えていた。

 

ここまでの流れを友人に相談したところ、痛み止め、牽引などは治療になっていない。ブロック注射などしたら脳を痛めるとのこと。こんなことをしてたら寝たきりになる、と怒られる。薬を大量に処方するのは医者の思う壺だと。友人は医療関係者でもなく、コメントに何か科学的な根拠があるわけでもないのだが、何かに惹かれた気がした。先ず思い立ったのが、薬をやめること。

 

薬をやめてみて3日目。僅か3日では傾向として捉えるには短すぎるので、なんとも言えないが、それでも経過観察として言えることは口渇がなくなったこと。昨日まで起立して1分と持たなかった痛みが和らぎ、10分ほど立っていても(会社から駅。駅から電車で移動)痛みが非常に少ない。この状況が今日だけのものなのか、明日も続くのかは分からない。唯、今考えられることは、薬の服用は人間の自然治癒能力を著しく退化させるものなのかもしれない。薬に体が慣れるというのは恐らくそう言うことだろう。一方、薬の力がなければ人間は自己回復力を発揮するのだろう。可能な限り薬を絶って回復力を高めたいと思う。