マラソン ランニング

今日走ってみて

今日は脹脛故障以来久しぶりに走ってみた。最初の1kmを過ぎた頃、右脹脛に何かを感じた。その感覚は一瞬で消え、何もなかったかのように意識から消えた。真夏の炎天下から急にエアコンの効いた建物に入った時のような感じで瞬間の冷やっとした感覚は直ぐになくなった。その時思い出したのが、重心の掛け方に関することだった。僕は走っている時はつま先側に体重が掛かっているらしく、シューズのソールは親指を中心としたつま先からすり減っていく。脹脛は小さな筋肉なので大きな負担には弱い筋肉で、つま先着地は脹脛への負担が大きい。大事をとって走るのを止めるという選択はなく、踵荷重に切り替えてみた。踵荷重を意識することで分かったのが、大腿四頭筋を使っているのを意識できたことだ。腿は表の大腿四頭筋と裏のハムストリングスを両方使う訳だが、今日の走りは表の筋肉だった。事によるとこれまで走り方が間違っていたのかもしれないのだが、今日はこの走り方で約10km。もともとフォアフットなので踵を意識することでミッドフットになっているのかもしれない。今後もこの踵走りを暫く試してみようと思う。今日は蒸し風呂のような湿気の中、途中雨にも見舞われたが、総じて快適に走ることができた。ランニング後は水風呂で主に下半身を冷やしてからストレッチ。今は心地よい疲れにカラダ全体が包まれている。